いないいないばあっ!に出演する方法【正直に言います。ピカピカブーは事務所必須です】





「いないいないばあっ!に出演させたい」と思って調べると、驚く事実があります

NHK Eテレの赤ちゃん向け番組「いないいないばあっ!」。ワンワンやウーちゃんが大好きな赤ちゃんを持つご家庭から、「ピカピカブーに出演させてみたい」というお声をよく見かけます。

ただ、同じNHKの番組でも「おかあさんといっしょ」とはまったく違う仕組みになっています。先に正直にお伝えします。

いないいないばあっ!のスタジオ出演(ピカピカブーなど)は、一般公募がありません。

「NHKだから誰でも応募できるはず」と思っていた方は、少しがっかりしてしまうかもしれません。でも、理由を知ると「なるほど」と思えるはずです。そして、「では何ができるのか」も一緒に伝えます。読んでいってください。

なぜピカピカブーは一般公募ではないのか

いないいないばあっ!のスタジオ収録は、1歳〜2歳の赤ちゃんが対象です。この年齢の赤ちゃんをカメラや照明が並ぶ撮影スタジオに連れていき、ママやパパから離れた状態で体操したり遊んだりしてもらう必要があります。

ところが、いつもと違う環境に置かれた1〜2歳の赤ちゃんは、泣いてしまうことがよくあります。赤ちゃんが1人でも泣いてしまうと、その日の収録全体がストップしてしまうことになります。

だからこそ、「カメラの前でも普通に過ごせるかどうか」「見知らぬ大人がいる環境でも笑っていられるか」を事前に確認した赤ちゃんだけが出演しています。その確認の場が、事務所を通じたオーディションです。

NHKが「一般の人を排除している」のではなく、「収録を安全に進めるための仕組み」として事務所経由になっている、ということです。

【ルート1】ワンワンわんだーらんど・ワンワンまつりに参加する

スタジオ出演は難しくても、「ワンワンに会える場所」は別にあります。

NHKは「ワンワンわんだーらんど」というライブイベントを年間約10回、全国各地で開催しています。チケットは一般販売(抽選)があるので、事務所に入っていなくても参加できます。

  • チケット:チケットぴあ・NHKプロモーション等で抽選販売
  • 開催:年間10回程度、全国の会場
  • 倍率:約20〜30倍ともいわれる人気イベント
  • メリット:ワンワンに間近で会える。写真撮影や歌・体操の体験ができる

「テレビに出る」とは違いますが、「ワンワンに会わせてあげる」という意味では、お子さんにとってもかけがえない体験になります。倍率は高いですが、毎回応募し続けることが当選への道です。チケット情報はチケットぴあでワンワンと検索すると確認できます。

また、「ワンワンまつり」のような別形式のイベントも不定期に開催されます。NHKプロモーションの公式情報をこまめにチェックしておくといいですよ。

【ルート2】#いないいないばあっ でSNSに投稿する

番組が直接「動画を投稿してください」という企画を常設しているわけではありませんが、「#いないいないばあっ」のハッシュタグでXやInstagramに投稿しているご家庭はたくさんいます。お子さんがワンワンのぬいぐるみと遊んでいる写真、一緒に体操している動画、番組を見て喜んでいる瞬間など。

番組スタッフが視聴者の声としてチェックしていることもあります。「絶対に番組に取り上げられる」とは言いきれませんが、ファンとしての発信を続けていくと、何かのきっかけにつながることもあります。

また、NHKの公式サイトやいないいないばあっ!の番組ページで、不定期に視聴者参加型の企画が告知されることもあります。公式SNSのフォローも習慣にしておくとよいでしょう。

【ルート3】事務所のオーディションで「ピカピカブー」を目指す

どうしてもスタジオ出演にチャレンジしたい、という場合の正直な話をします。

いないいないばあっ!のスタジオ収録に出演しているのは、赤ちゃんモデル・子役タレントの事務所に所属した1歳6ヶ月〜2歳6ヶ月のお子さんです。オーディションは半年に1回開催されており、700〜800名が参加して最終的に30名が合格します。合格者を15名ずつ2グループに分けて交互に収録しているという仕組みです。

オーディションに参加するための条件

  • 年齢:おおよそ1歳6ヶ月〜2歳6ヶ月(オーディション時点)
  • 居住地:NHK渋谷スタジオから1時間圏内が目安
  • 事務所:赤ちゃんモデル・子役タレントの事務所に所属していること

事務所選びで注意してほしいこと

赤ちゃん向けの事務所は数多くあります。いないいないばあっ!のオーディションに参加できる事務所を選ぶことが前提ですが、以下の点に注意してください。

  • 「登録料・入会金が高額」な場合は慎重に。正当な事務所でも費用がかかるケースがありますが、最初に何十万円も請求してくる場合は要注意です
  • 「いないいないばあっ!に出演できます」という確約は誰もできません。合格できるかどうかはオーディション次第です
  • 費用の内訳(何に対してかかる費用なのか)を必ず確認してから契約してください
  • 複数の事務所を比較してから決めるのがベストです。1社目のセールストークに流されないで

「事務所に入れば必ず出演できる」という甘い話はありません。ただ、オーディションへの参加機会そのものを得るためには、事務所所属が必要なのが現実です。

おかあさんといっしょとの比較

いないいないばあっ! おかあさんといっしょ
対象年齢 0〜2歳(スタジオは1歳半〜2歳半) 2〜4歳
スタジオ出演の一般公募 なし あり(毎月応募可)
事務所なしで挑戦できるか スタジオ出演は不可 可能
ライブイベント参加 ワンワンわんだーらんど(一般チケットあり) NHKコンサート(一般チケットあり)

お子さんが1歳半〜2歳半の時期で、「スタジオに出演させてみたい」という強い希望がある場合は、事務所の選択肢を検討してみてください。ただしそのウィンドウは短く(1〜2年程度)、2歳後半からはおかあさんといっしょの一般公募に切り替える年齢になります。

よくある質問Q&A

Q. 1歳の赤ちゃんです。今から何かできますか?

「スタジオ出演」を目指すなら事務所の検討が必要ですが、ウィンドウが短いので早めに情報収集しておくといいでしょう。「出演」よりも「接点を作る」という意味では、ワンワンわんだーらんどのチケット応募やSNS投稿から始めるのがおすすめです。

Q. おかあさんといっしょには応募できる年齢になっていません。でもテレビに出させたいです。

シナぷしゅの動画投稿(0歳から挑戦可)やZIP!の#ZIP体操投稿(0歳からOK)なら、今すぐ始められます。いないいないばあっ!のスタジオを目指す場合は、事務所ルートで1歳半〜2歳半の期間に挑戦するか、2〜4歳になったらおかあさんといっしょに切り替えるのが現実的です。

Q. 地方に住んでいます。いないいないばあっ!の出演は難しいですか?

スタジオ収録は渋谷のNHKが拠点なので、「1時間圏内」という条件が大きな壁になります。ワンワンわんだーらんどは全国各地で開催されるので、こちらのほうが地方在住の方には参加しやすいです。

Q. 事務所に入ったら確実に出演できますか?

できません。あくまでオーディションに参加する「資格を得る」だけです。オーディションに合格するかどうかは別の話です。「出演を保証する」という事務所があれば、それは信頼できない可能性が高いです。

まとめ:正直に言うと、いないいないばあっ!は難しい番組のひとつです

ルート 難易度 費用 今すぐできる?
ワンワンわんだーらんドのチケット応募 高(倍率20〜30倍) チケット代のみ 今日から応募登録
#いないいないばあっ でSNS投稿 低(出演への直結はなし) 無料 今日から
事務所経由でオーディション参加 最高(700〜800名→30名) 事務所費用あり 事務所選びから

「いないいないばあっ!に出演させたい」という夢を持つこと、それ自体はとても素敵なことです。ただ、同じNHKでもおかあさんといっしょとは仕組みがまったく違うということを、最初に正直に知っておいてほしかったので、このページを書きました。

スタジオ出演が難しくても、ワンワンわんだーらんどで「ワンワンに会わせてあげる」という体験は、お子さんにとってもきっと大切な思い出になります。そちらから始めてみるのもいいかもしれません。

このサイト(親バカ部)では、各番組の情報を正直にまとめています。ぜひ他の記事も参考にしてみてください。

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